保育のはてな?保育のお役立ち情報まとめブログ

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保育士だっておしゃれしたい!保育士が服装を選ぶポイントと注意すべき服装

 
 保育士は動きやすい服装や汚れても良いような服装を選ぶことが多く、「保育士=ジャージにエプロン」といったイメージを持たれています。保育士にとって清潔感や機能性はもちろん大事ですが、少しくらいおしゃれも取り入れたいですよね。プロの保育士という自覚を持ちながら、季節感やトレンド意識して服装を選んでみましょう。ただし小さな装飾やジッパーなどは子どもを事故に巻き込むことがあるので、保育士の皆さんは特に注意が必要です。

保育士の服装選びのポイント。子どもや保護者に好感をもってもらうには

保育士 服装①

 保育士の服装選びで大切なことは子どもと保護者にどのような印象を持たれるのかということです。自分がどのような服を着たいのかということも大事ですが、保育士として良いイメージを持ってもらうような服装を第一に心がけましょう。ここでは保育士が周囲に好感を持ってもらえるような服装選びのポイントをご紹介します。
◯清潔感があるかどうか
どんな職業でも清潔感は大切ですが、保育士は子どもを預かっているため特に注意しなくてはなりません。襟首がダルダルの古くなったTシャツ、裾を踏んでほつれかけているパンツ、裾が汚れているジャージなどは避けるようにしましょう。またハンカチ・タオル等はこまめに取り替えるなど相手が子どもであることを十分に考慮した衛生管理が必要です。
◯周りに比べて浮いていないか
保育園の方針によって保育士の服装の規則は異なっています。遊び中心の保育園かマナーを重んじるお勉強系の保育園かによって、求められる保育士像は大きく変わります。保育園の規則や方針を守ることはもちろんですが、周りの先輩達の服装と比べて自分の服装が浮いていないか確認しましょう。
◯機能性が十分にあるか
保育士の仕事は外で運動することもあれば、室内で書類を書くこともあります。そのため体温調節が簡単に出来る格好や、身体を動かしやすい服装のほうが好ましいです。
◯季節感を取り入れているか
春なら暖色を取り入れた服装、夏は涼しげで爽やかな服装といったように季節ごとに適切な服装を心がけるようにしましょう。

定番ばかりは嫌!保育士の服装をおしゃれにしよう

保育士 服装②

保育士の定番の服装といえばジャージという印象を持っている人も多いのではないでしょうか。ジャージは動きやすさもバッチリですし洗濯しても乾きやすいので、たしかに保育士にとって適した服装と言えるでしょう。しかし定番ばかりの服装では飽きてしまいますよね。保育士の服装も少し工夫することで、おしゃれに見せることができます。

*エプロン*
子ども達が喜ぶようにキャラクターのプリントしたエプロンを着る人も多いですが、デザインを意識したエプロンも人気を集めています。特にエプロンは動きやすくてかわいらしさのあるチュニックエプロンが人気です。ふわっとした形なので気になるおなか周りを隠すこともできます。下にジャージを着なくてはならない場合でも、エプロンがかわいいので違った印象を与えることができます。
*パンツ*
パンツには機能面からジャージを選ぶ傾向にありますが、「ジャージは嫌だな」と感じている保育士もたくさんいます。最近のデニム素材はストレッチが効いているものが数多く出ており、耐久性の面からもデニムを選ぶ保育士もいます。
またチノパンは「きちんとした印象」を与えられる服装として、保護者からの印象も良いです。薄い茶色やカーキなど、淡い色合いでまとめたコーデは、優しさをにじみ出すことができます。チノパンはジャージが主流の保育園でもさほど目立たないのでおすすめです。

要注意!保育士の服装が原因で子どもが事故に巻き込まれることも

 おしゃれに気を使うことは良いことですが、保育士が身に付けているものを口に入れたり、触ったりして子どもが怪我をしてしまうこともあります。ネックレスや指輪、髪留めなどアクセサリーには保育士のみなさんも気をつけていますが、服装で子どもを事故に巻き込む可能性もあります。

  • ファスナーの付いた服(子どもが指を挟むおそれがある)
  • ビーズやビジューなどの装飾が付いた服(子どもが触れるとけがをする可能性がある)
  • ボタンやワッペンが取れかかっている服(子どもが取ってしまい、誤飲する可能性がある)
  • フードやひもが付いた服(子どもに引っ張られて転倒してしまうおそれがある)

 以上のような服装は控え、安全性を重視した服装を意識しましょう。保育士はジャージを着用している人が多いですが、ファスナー付きのジャージは子どもの指を挟むことや乳児を抱っこした際に顔に当たってしまうことも考えられます。どうしてもファスナー付きのものを着る場合は、エプロンで覆うようにしましょう。

「保育士の服装」に関するまとめ

保育士 服装③

 保育の仕事をしていると保護者や他の先生の目を気にするあまり、ついつい自分の好みでない服や同じような服ばかり着てしまいますよね。園の規則を守ることや清潔感のある服装を心がけることを保育士は第一に優先しないといけないので、保育士にはおしゃれの制約がたくさんあります。しかし普段保育の仕事で使っているアイテムを工夫することでおしゃれを楽しむことができます。また季節感やトレンドを意識した服装を取り入れることで、保護者や子どもからより好感をもってもらうこともできます。ルールの中で最大限おしゃれを楽しむのは良いですが、子どもを預かる仕事なので細かい装飾など事故を起こしやすいものには特に注意しないといけません。