保育のはてな?保育のお役立ち情報まとめブログ

保育に関するはてな?を発信していきます!保育士さんや幼稚園教諭さん、子育て中の保護者の皆さん、保育に関心をお持ちの方々にぜひ読んでいただきたいです。

保育士の結婚事情!パートナーとの出会い方と保育士が結婚で考えるべきこと

 保育士は「男性が結婚したいと思う女性の職業ランキング」においても上位にランクインしている人気の職業ですが、保育士には出会いが少なくて困っている人も多いです。そのため自治体や企業のなかには保育士の婚活支援の取り組みをはじめたところもあります。また保育士には結婚を機に仕事をやめてしまう人が多いですが、家庭を大事にしつつ保育の仕事を続けていく方法もあります。

保育士は出会いが少ない!仕事量や職場環境が原因

保育士 結婚①

 日頃子どもを預かっていることもあり、多くの男性が保育士に家庭的なイメージを持っています。そのため「男性が結婚したいと思う女性の職業ランキング」においても保育士は毎回上位に選ばれており、保育士は男性から「モテる」職業と思われています。しかし「モテる」と実感している保育士は意外と少ないです。ほいくらいふの調査によると現役保育士のなかで現在恋人や配偶者がいる保育士は4割程度で、半数以上の保育士にはパートナーがいません。保育士は「モテる」職業かもしれませんが、なんと約9割の現役の保育士が出会いの少なさに悩んでいます。他の職場であれば職場内や取引先の男性と話す機会も多く、そこから恋愛に発展することもあります。しかし保育士の職場は女性が多く、男性と出会うには職場以外で探さなくてはなりません。また保育士の出会いが少ない理由として、仕事の忙しさも挙げることができます。保育士のなかには定時で帰宅することができず、残業をしたり持ち帰りの業務をしたりする人もいます。仕事が忙しくプライベートの時間が少ないので、出会う機会があっても行くことができません。なかには日々の仕事で精一杯で恋愛する気を無くしてしまう人もいます。

自治体の保育士向け婚活パーティーや企業の婚活支援に注目!

保育士 結婚②

 自治体や企業のなかには、保育士に出会いを提供するための取り組みを初めたところもあります。愛知県では婚活支援のポータルサイトを運営しており、積極的に保育士の婚活もサポートしています。男性社員の多い自動車産業などのメーカー企業と、女性の就業率が高い保育士の団体をつなぎ、婚活パーティーを共催してもらうことも想定しています。

 また企業の取り組みとしても、ウェルクスとエン婚活の取り組みで保育士の婚活サービスを行っています。職場に男性が少なく、プライベートの時間もない保育士のためにパートナーを紹介してくれます。料金はかかりますが、通常の結婚相談所の半分以下の価格で利用ができ、毎月6人以上のおすすめの方を紹介してくれます。ほいくらいふの会員の人はよりお得に使うこともできるようです。

結婚後は保育士を辞める?結婚後の4つの選択肢

保育士 結婚③

 結婚を決めたもしくは結婚について考えている保育士さんは、結婚生活と仕事の両立について悩んでいる人もいるのではないでしょうか。結婚後には大きく4つの選択肢があります。

①今の保育園で保育士を続ける
園によっては時短勤務を取り入れている保育園もあるので、そういった制度を活用して家庭と仕事を両立している人もいます。ただしこの選択をする場合、注意点としては妊娠をしたときのことも考慮しなければならないということです。現実的にどのタイミングまで今の保育園で仕事を続けられるのかは見極める必要がありますね。

②結婚後他の保育園へ転職する
結婚を機に県外へ引っ越す方、通勤可能な範囲ではあるけれど職場が遠くなるという方が、新居の近くの保育園へ転職を考えるのは自然なことです。その場合注意したいのは転職先の保育園の環境です。出産後も保育の仕事を続けたいという思いがある方は、事前に産休・育休取得率も確認しておくと良いでしょう。職場に子育てと両立している保育士さんが多ければ、働きやすい環境なのだと判断する指標になります。せっかく新しい環境に移るのですから、自分の満足のいく職場を見つけられるよう希望する条件を明確にしておきましょう。

③正社員からパートに切り替える
結婚後は家庭との両立のため、これまでより仕事にかける時間が少なくなります。そのため早番や遅番がある正職員ではなく、パートに切り替えようという方もいらっしゃいます。パートは朝から夕方まで8時間という働き方の他にも、午前中だけ、夕方だけといった4~6時間での勤務も可能です。このような勤務形態であれば、慣れない家事との両立でも心に余裕をもたせることができます。

④退職して専業主婦になる
保育士の仕事は体力的にハードで持ち帰りの仕事も多いため、家庭との両立が難しいと感じる人もいます。自分の大切な人をしっかりサポートする、家族に尽くすということも素敵な道の1つですね。

 

「保育士の結婚」に関するまとめ

 保育士は日頃子どもを預かっていることもあり家庭的なイメージが強いですが、多くの女性保育士が出会いの少なさに悩んでいます。保育の厳しい職場環境や女性が多い職場であることから、男性との出会いが少なくなっています。そのため自治体や企業のなかには婚活パーティーや婚活支援サービスで、保育士に出会いの場を提供しているところもあります。また結婚した際に保育士を辞めてしまう人が多いですが、違う園に転職したり雇用形態を変えたりして仕事を続けている人もいます。自分にとってどの選択が良いのか結婚前にしっかりと考えるのが良いでしょう。